2012年に起きるはずだったアセンション猶予期間はいつまで ameblo.jp/atlantis77/entry-12841826463.html 人類のアセンションはもともと2012年に起こるはずだったが人間の目覚めが進んでいなかったので2031年に延長されこの新地球に行くことになる現在の3D地球は2045年に滅びて生物が完全に生息できない状況になる2010年10月に臨時マグナ総会(人類の未来を決めるための銀河連邦による特別会議)に於ける当初の決定は2012年までにアセンションできる人のみ救済されるはずで翌年の2013年には地球文明滅亡が不可避であったというしかし目覚めた人が少ないので2031年に延長された2025年に大変なことが起きる緑(青)の星が木星から来て地球の近くを通るとのことですが地球連合情報では惑星ニビルはアセンション予定だった2012年に地球に接近してさらに2024年か2025年に最接近するとのことです